トリと白インゲンのトマト煮込み
「うちの社食」
ラタリッシュを運営するFLOWER GARDENでは、社長が20分くらいの時間で「社食」を作っていました。
短い時間で、有り物で、バランス良く、を心がけた社食をご紹介します。
ただ、いつも、感覚的にぱぱっと作っているので、調味料が何グラムかとかは全く考えておりません(^_^;
でも、味付けって、決してレシピどおりが良いわけではないです。
ご自身のお好みの味を作り出すのも、楽しみの1つだと思います。
◆
トリと白インゲンのトマト煮込み レシピ
材料
白インゲン豆の水煮缶
トマト缶
玉ねぎ
鶏もも肉
お好みの野菜(セロリ、芽キャベツ、ズッキーニ、にんじんなどなど)
にんにく1かけ
オリーブオイル
ブイヨン
トマトピューレ
塩こしょう
しょうゆ
トマト缶
玉ねぎ
鶏もも肉
お好みの野菜(セロリ、芽キャベツ、ズッキーニ、にんじんなどなど)
にんにく1かけ
オリーブオイル
ブイヨン
トマトピューレ
塩こしょう
しょうゆ
- 鶏肉を一口大に切り分ける。
玉ねぎは大きめのみじん切り、野菜も適当な大きさに切る。 - フライパンにオリーブオイルを入れ、みじん切りしたにんにくをいためる。鶏肉を加え、焼き色を付ける。
焼き色がついたら、フライパンからとりだす。 - 野菜も軽く炒める。インゲンの缶詰の水を切り、フライパンに入れる。
- トマト缶を入れ、トマトを潰すように加熱していく。調味料を入れる。
- 耐熱皿に盛りつけ、予熱した220度のオープンで10分焼く。
★時短するなら!
フライパンでの加熱時に、よく火を通しておき、ガスコンロのグリルに!
焦げないようにアルミフォイルをかけてください
パンはいつも、ホームベーカリーで作っています。
5,000円くらいのものなのですが、よく働いてくれています。
白インゲンの缶詰のゆで汁の意外な活用方法
ところで、白インゲンの缶詰のゆで汁ですが、意外な活用方法があります。
ビーガン用にもなる、メレンゲです。
泡立て器で泡立てると、見た目も食感も、卵白のメレンゲそっくりになるそうです。
私はまだ試していないのですが、次はトライしてみようと思っています。
ビーガン用にもなる、メレンゲです。
泡立て器で泡立てると、見た目も食感も、卵白のメレンゲそっくりになるそうです。
私はまだ試していないのですが、次はトライしてみようと思っています。
トリと白インゲンのトマト煮込み / トマトパン
