サバフィレタルティーヌ
「うちの社食」
ラタリッシュを運営するFLOWER GARDENでは、社長が20分くらいの時間で「社食」を作っていました。
短い時間で、有り物で、バランス良く、を心がけた社食をご紹介します。
ただ、いつも、感覚的にぱぱっと作っているので、調味料が何グラムかとかは全く考えておりません(^_^;
でも、味付けって、決してレシピどおりが良いわけではないです。
ご自身のお好みの味を作り出すのも、楽しみの1つだと思います。
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サバフィレタルティーヌ レシピ
材料
サバフィレのオイル漬けの缶詰 なければ、ツナ缶でOK
シュレッドチーズ
パセリ
パン
玉ねぎ
マヨネーズ
塩こしょう
シュレッドチーズ
パセリ
パン
玉ねぎ
マヨネーズ
塩こしょう
- サバフィレのオイル漬けは、オイルを切り、ボールに入れる。
- 玉ねぎは粗みじんにして、15分ほど水にさらし、水を切る。
- パセリも粗みじんにする。
- 1に、2と3を入れ、マヨネーズ、塩こょうで味を調える。
- パンに4を乗せ、その上にシュレッドチーズを乗せる。
- トースターで焼く。
日本と西欧で異なるインゲンの堅さの好み
日本では、インゲンはパリッとした歯ごたえが残る堅さが好まれます。
色も緑のままで。
西欧では、くたくたになったインゲンが好まれます。
たっぷりのバターでくたくたになるまで炒め煮をしたインゲンもおいしいですよ。
ぜひ試してみてください。
サバフィレタルティーヌ / インゲンのバター煮 / 雪の下にんじんと味噌ディップ
